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障害年金の請求は大変です!

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1.障害年金は請求しないと受給できません。

2.障害年金の制度はあまり知られていません。がんやうつなど、ほぼすべての傷病が対象となります。

3.請求手続きが複雑であり、かなりの知識と行動が必要になります。

4.初診などの証明が困難なときがあります。証明が疑わしいと障害年金は受給できません。

5.関係者の知識も十分ではありません。

6.請求前に受給の可否はわかりません。


このように障害年金は大変難しい制度になっています。
本来、障害年金を受給できる方がこれらの問題点により受給できない場合があるのです。

 

障害年金に係わる法改正等

平成29年12月1日から、「国民年金・厚生年金保険 障害認定基準」の一部が改正されます。
血液・造血器疾患の一部改正です。

  日本年金機構の概要説明はこちら

平成29年9月1日から、「国民年金・厚生年金保険 障害認定基準」の一部が改正されました。
今回の改正は、差引認定の見直しによるものです。

  日本年金機構の障害認定基準の説明はこちら

年度が替わり、日本年金機構の障害年金ガイドが新しくなりました。

  障害年金ガイド(平成29年度版)はこちら

精神障害及び知的障害の認定の地域差の改善に向けて対応するため、厚生労働省において、『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』を策定し、平成28年9月1日から実施することとされました。

  日本年金機構のホームページの説明はこちら

平成28年6月1日から、障害年金の審査に用いる代謝疾患(糖尿病)の障害認定基準を一部改正します。改正後の糖尿病の障害認定は、治療を行ってもなお、血糖コントロールが困難な症状の方が対象となります。

  日本年金機構の概要説明はこちら

平成27年10月1日から、障害年金の初診日を確認する方法が広がります。
改正の主なポイントは以下のとおりです。
 1.第三者の証明も審査の対象とする。
 2.初診日が一定期間内にあると確認できる場合も審査の対象とする。
 3.請求の5年以上前に医療機関が作成した資料(診療録等)に請求者申立て
の初診日が記載されている場合には、初診日と認めることができる。
 4.診察券等における初診日確認の取扱いについて、請求傷病での受診である可能性が高いと判断できる
診療科(精神科など)である場合には、それらの参考資料により初診日を認めることができる。
 5.初診日は、原則として初めて治療目的で医療機関を受診した日とし、健康診断を受けた日(健診日)は初診日として取り扱わないこととする。
 6.各種様式の変更

   日本年金機構のパンフレットはこちら

   通知「障害年金の初診日を明らかにすることができる書類を添えることができない場合の取扱いについて」

平成27年6月1日から、障害年金の審査に用いる障害認定基準を一部改正します。
改正のポイントは以下のとおりです。
 1.音声又は言語機能の障害
  失語症の「聞いて理解することの障害」を障害年金の対象障害として明示し、また、
  障害の状態を判断するための検査 結果などを参考として追加するなどの見直しを行います。
 2.腎疾患による障害
  認定に用いる検査項目を追加し、また、判断基準を明確にするなどの見直しを行います。
 3.排せつ機能の障害
  人工肛門を造設した場合などの障害認定を行う時期を見直します。
 4.聴覚の障害
  新規に障害年金を請求する方の一部について、他覚的聴力検査などを行うこととします。

   日本年金機構のパンフレットはこちら

平成26年6月1日から、障害年金の審査に用いる肝疾患の障害認定基準を一部改正します。
改正のポイントは以下のとおりです。
 1.重症度を判断するための検査項目について見直しを行いました。
 2.障害等級を客観的に判断するため、検査項目の異常の数を入れました。
 3.アルコール性肝硬変の基準を追加しました。

   日本年金機構のパンフレットはこちら

平成26年4月から年金機能強化法が施行されます。障害年金に関係する案件は以下の通りです。

 ・法定免除期間の保険料が納付できるようになります。
 ・子のある夫にも遺族基礎年金が支給されます。
 ・さかのぼって障害者特例による支給を受けられます。
 ・障害年金の額改定請求が1年を待たずに請求できます。 ⇒日本年金機構のパンフレットはこちら
  (障害の程度が増進したことが明らかである場合に限る)

 

平成25年6月1日から、障害年金の審査に用いる眼の障害認定基準が改正されました。
視野の障害の2級の基準が一部追加されたため、今まで該当しなかった方が該当する可能性があります。
改正前:両眼の視野が5度以内(T/2視標)
改正後:改正前に加えて、次のいずれにも該当する方が2級に該当します。
    (1)両眼の視野が10度以内(T/4視標)
    (2)中心10度以内の8方向の残存視野のそれぞれの角度の合計が56度以下(T/2視標)
現在、障害年金を受けていない方は新たに障害年金を請求すれば、該当する可能性があります。3級の障害年金を受けている方も2級になることがあります。

 日本年金機構のパンフレットはこちら

傷病別特徴

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うつ病    

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 うつ病の場合、最初に精神科を受診しないことも多く、初診日の証明は注意が必要です。例えば、最初に内科を受診し、その後に精神科を受診した場合、内科が初診ということになります。

 またサラリーマンとして勤めているときにうつ病などにかかり、通院したことがあれば、障害年金は3級まで認定対象となります。通常は2級までの認定ですから、障害年金が受給しやすいということになります。

 うつ病を含めた精神障害の場合、医師が日常生活能力の判断を行うことは難しく、実際のレベルと異なる診断書が出来上がることも珍しくありません。
 医師との面談は短時間であり、自分の症状を的確に医師に伝えることは大事です。常日頃から自覚症状や日常生活で困っていることなどをメモをしておき、医師との面談の際に渡しておくことは効果的です。
 また、医師に診断書を依頼する際に、参考情報として自己申告の資料を添付するのも効果的です。専門家である社労士に障害年金の請求を委託した場合、この診断書の依頼と受け取り時の確認及び訂正依頼などを適切、迅速に行うことができます。
→ うつ病の認定基準など、続きはこちら

うつ病の障害の状態で不服申立てが行われた例

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がん

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がんの場合、障害認定日(初診日から1年6ヶ月後)時点では症状が軽く、その後に再発・悪化した場合に事後重症による障害年金の請求を行うことが多くなります。進行性のがんの場合、急いで請求する必要があります。

 また、がんのため障害年金を受給している方は、非常に少なく、がんで障害年金が受給できることを知らない方は多いのです。これは医療関係者でも同様ですので、注意が必要です。

→ がんの認定基準など、続きはこちら

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知的障害

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 知的障害は、知的機能の障害がおおむね18歳までにあらわれ、日常生活に持続的な支障が生じているため、何らかの特別な支援が必要とする状態にあるものをいいます。

 知的障害の場合、いわゆる20歳前傷病の対象となります。障害の状態が1,2級に該当すれば、20歳から障害年金が受給できます。
  20歳を過ぎて、相当の期間が経過している場合、20歳直後の医師の診断書が取得できない場合があります。先天的な知的障害であれば、「知的障害の現症状から障害認定日の状態等が明らかに判断できる場合にあっては、遡及して差し支えない」との運用がなされています。

→ 知的障害の認定基準など、続きはこちら

当事務所TOPICS

障害年金セミナーのご案内   終了しました

     日時:平成29年2月26日(日) 障害年金セミナー 10:15〜12:00

     場所:東京都武蔵野市 武蔵野プレイス 3階 スペースC  会費500円

     主催:FP武蔵野グループ、わたなべ社労士事務所

     パンフレットはこちら   予約・問合せ先0422-90-3034

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ごあいさつ

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わたなべ障害年金オフィスのホームページにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。私は「わたなべ社労士事務所」所長の渡辺きみおと申します。

当事務所は、地元・武蔵野市  三鷹市など東京都を中心に、障害年金の請求や不服申し立てのサポートを専門に承っております。

障害年金は、心身に不調があり、生活が不安な方にとって無くてはならない仕組みですが、実は制度そのものを良く知らない、という方が少なくありません。

その結果、本来はもらえたはずの年金がもらえず、苦しい生活を送られる方が後を絶ちません。障害年金があれば、リハビリや回復に専念することができた方も多いでしょう。

当事務所では、障害年金について知らないために残念な思いをされる方を少しでも減らし、心身の不調に苦しむ方が、一日でも早く前向きに進めるように、誠心誠意サポートして参りたいと思います。

当事務所のサービスが皆さまのお役に立てることを願っております。

当事務所の特徴

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障害年金に特化したサービスをご提供します

当事務所は障害年金に特化したサービスをご提供しております。障害年金の請求や不服申し立てなど、障害年金のことでお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

特徴2

地元・ 武蔵野市  三鷹市 など東京都に密着した社労士なので安心噴水分園晴.jpg

当事務所は地元・武蔵野市、三鷹市など東京都に密着した障害年金請求代理のサービスをご提供しております。 お困りの際には、フットワークよく、迅速に対応できますのでどうぞご安心ください。

障害年金請求代理コースはこちら

特徴3

手続きは自分で行うという方に低価格でのサポートを提供

障害年金の請求代理を依頼した場合、かなりの料金がかかります。当事務所では、ご本人様、ご家族様がご自分で請求を行うという方にメールによる有料相談を低価格で提供しております。

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ホームページ主な変更履歴

平成29年10月25日 不服申立てページ更新(件数等)
平成29年 5月30日 年度変わり変更(年金額、年金機構リンク)、他
平成28年 9月29日 不服申立て(法改正による追記)、精神障害等級判定ガイドライン追記
平成28年 4月12日 不服申立て(法改正による変更)
平成28年 2月26日 障害年金の提出書類(「障害給付 額改定請求書」追加)
平成27年11月 9日 第三者証明変更(20歳前に初診日がある場合)
平成27年10月27日 初診日改正記事追加(トップページ障害年金に係わる法改正等、初診日、など)

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